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日本独特の食文化のひとつと言えば生モノでしょう。
寿司に刺身、魚だけではなく馬刺しや鶏刺しなどもあります。
たまごを生で食べるすき焼きや卵かけごはんなど外国人にとっては恐怖でしかないでしょう。
中でも日本人の口に合うお料理は「グンチェーナムプラー」生エビのナンプラーソースがけです。
シーフードのお店でよく取り扱われる人気メニューです。
庶民的なお店から上級クラスのレストランまで多くの店で扱われていますが、
衛生面には十分に気をつけ、海が近く新鮮な食材が入りきちんと調理が出来る店で食べるようにしましょう。
現地で食べるにはちょっとリスクの高いメニューですが、お家で再現すれば安心して食べられます。
作り方も簡単なので一品足りない時やおもてなしメニューにぴったりです。
生エビ(生食用) 8匹
キャベツ千切り 適量
ニンニクスライス ひとかけ分
(ナンプラーソース)
ナンプラー 大さじ2
カボス汁 大さじ2
青唐辛子 1、2本
赤唐辛子 1,2本
ニンニク ひとかけ
1.先にナンプラーソースを作ります。ニンニクと青唐辛子と赤唐辛子を厚手のビニール袋に入れて
袋の上から麺棒などで叩き、すりつぶします。すりつぶしたものにナンプラーとカボス汁を合わせます。
2.エビは殻をとり開いてから背わたを取っておきます。
3.千切りキャベツを皿に敷き詰めその上にエビを並べ、ソースとは別のスライスしたニンニクを並べます。
その上からナンプラーソースをかければ出来上がり!
簡単ですがナンプラーソースのおかげでいつものエビが一気にエキゾチックになります。
生の唐辛子を使った辛い料理なので子どもやお年寄り、辛いものが苦手な方は気を付けましょう。
好みに合わせて唐辛子の量を減らしても良いでしょう。
千切りキャベツと一緒にゴーヤの千切りを添えても美味しく頂けます。
カボス汁の代わりにレモン汁などでも代用できますが、酢を使うのはやめましょう。
柑橘系の酸味がエビとよく合います。
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